魂の医療班

私が、以前から"天空の医療班"と呼んでいる人たちがいるのですが。

 

師匠のラヴィングタッチを受けたとき、

 

死して後、還る場所を思い出したことがあるんですね。

 

そこは神殿のような場所で、

 

私は寝台に横たわり、傷だらけで疲れ果て、もうどこにも行きたくない、、と思ってただただ死んだように寝ています。

(実際、死んだんだという自覚もありました。)

 

そこで、"医療班"の人たち(その時は2,3人が立っていました)にケアされているうちに、

 

ムクムクと「さて、次はどの星へ行こうか!」とエキサイティングな氣持ちが蘇るんですよね。

 

その場所の奥の方には、神の存在が感じられて、

 

あ、ここへ何度も還ってきたんだなと、ラヴィングタッチを受けているいまの私が思っていました。

 

その、天空の医療班、魂の医療班とも呼べる人たちは、きっとたくさん、このいまの地球に降りてきているのだと思います。

 

いよいよ出番が来ているのだろうと。

 

そのために、ここへ生まれてきたのだろうと。

 

もしかしたら、私も医療班かも、と思う方々は、どうぞ、始めてください。

 

それぞれの場所で、それぞれのやり方で。

 

出番です。

 

と、今日はここへ刻んでおこうと思いました🙏

 

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#魂の医療班

#本来の自分で生きる

#望む世界を創造する

#ゼロポイント