冥王星や土星の恩恵を受けて、どうにもこうにも行き詰っていた時、
有難い申し出を受けて、ご厚意に甘えることにしました。
すると、すぐに、また別の有難い申し出を受け、申し訳ないと思いながら、その愛を受け取ることにしました。
そうしながら、「受け取ることに抵抗している自分」に氣がつきました。
それは「受け取る資格がない」「受け取る価値がない」という根から来ているようでした。
これは、まさに冥王星が対極から限界を超えるよう愛を注いでいる、ネイタル土星の課題だなぁと感じていました。
私の土星は受け取りの部屋にあるのです。
見つけたので、もちろんMC愛ヒーリングをしていきましたが、かなりのかなりの手応えで、一回二回ではほぐれないのが自分でもよくわかります。
なので、何度かヒーリングしていきました。
そしてまた、思い出します。
少し前の「Art of Mystica Loving Touch」のコースの中で、
「まだまだ戦ってたなぁと思う。もう戦わなくていいと思いながら、戦いを止める方法がわからなかった。」と、タッチを受けたりハートに還ったりする中で、氣がついたことを。
戦い方の止め方がわからず、誰かの愛を、差し出される愛を、私はちゃんと受け取っていなかったんだなぁと、ここでようやく繋がってきました。
きっと、ラヴィングタッチのおかげで、私は今回、誰かの愛を受け取る資格がないと抵抗を感じながらも、受け取ることにしたのだなぁと思いました。
土星の課題をクリアしていくことは、MC愛ヒーリングを使うことで、だいぶ楽になっていると思っていたのですが、
やはり、ユニオミスティのラヴィングタッチも、必須だなぁと、しみじみ実感したもので、
”土星解除コース”に、ラヴィングタッチをベースにした”コズミックチューニング”セッションを加えることにしました。
全8回のセッションの、4回目と8回目に、このタッチを受けていただきたいと思います。
自然界の存在たちのサポートも受け取り、ハートのスペースに寛ぎながら、
それぞれの人生を拡大すべく、土星の課題に取り組んで行きませんか?
今までとは違う、新しい課題のこなし方で、超えていけることでしょう。
私も引き続き、本来の自分で在り続けるために、土星先生が送ってくれる愛の課題に応えていきたいと思います。