太っているメリットは?

本当にいろいろ忘れるのでw立て続けに投稿していますw

 

女性性の傷のことを思い返していたので、ふと、「太っていることでのメリット」を見てみようと思いました。

 

というのも、かつては、私は「痩せていることが美しい」と認識していたので、

 

「美しくあると危険」と思って太っていたことに氣がついたんですよね。

 

美しくあることは、奪い合う争いを引き起こし、穢され、傷つけられ、美しい花がそこに咲いて、美しい石がそこに在るように、ただそこに在ることを許されない、と思っていたんですね。

 

でもそのあたりは癒えているはず。

 

なのに、まだ太っているw

 

太っていてもいいんですがw

 

坂道や階段を上るときに息が上がるので、もう少しエンジンに対するボディを軽くしたい、と思っているので、では、「現在の報酬は何か?」と内観していきました。

 

すると

 

「注目されずに済む」と感じました。

 

注目されるとなぜ困るのか?と見ていくと

 

「注目されると、消されてしまう」と思ったんですね。

 

これは、「注目されると、殺される」ではないんです。

 

消されてしまう、んですねww

 

かつてそんなことがあったようですw

 

そして、今もその危険があるのか確認するとそれはないと。

 

ただの記憶なのですね。

 

なので、その原因を大元から癒していきました。

 

癒していく中で、あれ?これはただのホログラムかもしれない、とも思いました。

 

そして、ここを深める必要があるのか問うと、それはないと出ます。

 

匂う匂うww

 

ということで、エンジンに見合ったボディサイズにすべく、いろいろ実験検証を続けてみたいと思います。