盲点だった!

私の言葉で傷つけたかもしれないなぁ、とちょっと氣になることがありました。

 

胃のあたりがモヤモヤするので、傷つけたかもしれないと氣にしている原因をヒーリングしていきました。

 

すると、「傷つけてはいけないをまだ持ってるのかもなぁ」と思い、続けていると「あ、いい人でなければならない、か!」となりまして😂

 

チェックするとやはり、オンです😆

 

とっくにいい人は辞めたつもりでいたので、チェックし忘れていました😆

 

でもいろいろ合点しました。

 

移さないためにマスクを、と善意を強要する人々、一方で、発達段階の子どもたちへの弊害を全く無視してることも氣がつかないで、誰かのために、、とやっている人の多さに、

 

そっか、みんな自分のこといい人って思ってるんだな、いい人ぶってるだけやん、

 

と、私は思っていたんですよ😆勝手にね😅

 

そして、時々、誰かと会話の中で、

 

この人、自分で思ってるほどいい人ではないぞ、いい人でいようとするの辞めたらいいのに、と思うことがありました😂

 

極め付けは、認定コースの中で、その人の現状を聞いた後、「いい人でなければならないをどちらでもいいにしとくといいですよー」と言ったことも覚えています😆

 

そうやって何度も何度も、わたしが私に語りかけてたんですよね😂

 

まだ潜在意識には、その偏りあるよー、と😂

 

なので、どちらでもよいにしていきました。

 

そして、そのヒーリングのおかげで、

 

「そっか!いい子でいなければいけない、をまだ癒してなかった!」と氣がついたんですね。

 

この、いい子でなければ愛されない、という体験は、ほぼ全員が子どもの頃に両親との関係性のなかで体験し、人生の初期設定として、"生きるための物語"としてプログラミングするのです。

 

なので、この物語は、"『王の帰還」ワーク"で、一番初めに自分で書き換える物語なんですね。

 

なので、私は片付けたつもりでいました。

 

でも、潜在意識には、まだ残っていたということです。

 

どうりで、いろんなヒーリングをする中で、幼稚園の頃の、朝早く園の前に置いて行かれた自分を何度も何度も思い出していたんだなぁ、とやっとわかりました。

 

いい子でいなければ、お母さんにも先生にも愛されない、だから、泣きたいのを我慢して、寂しいのも寂しくないと思い込んでがんばるしかない、そうしたら褒められる、愛されるかもしれない、と思ったのでしょう。

 

いやぁ、しっかり、盲点でした😂

 

でもきっと、このことに、ちゃんと向き合える私になった、ということなのだと思います。

 

氣がついたからには、即ヒーリングします。

 

その後の氣持ち良さを知っているから、それを味わいたいんでしょうね😂

 

なかなかやはり、な、手応えでした。

 

そして、いろいろその後も浮いてきた思考パターンをヒーリングしていくと、

 

もう一つ、私にとって大きな重石になっていた思考パターンに氣がつきました。

 

それは、

 

・信頼されなければならない

 

です。

 

氣がついてやっとあれもこれも、そこから来てたかー、と繋がることがあります😂

 

信頼されなければ、と思っていることで、

 

信頼されないことに傷つき、そして、信頼されていることをちゃんと受け取っていない。

 

そして、信頼されなければ!と思うにいたった過去の経験も、なるほど、、と思うことでした。

 

本当に、わたしは私にたくさんのことを教えてくれてるんですよね。

 

氣がつかないでごめんね。

 

氣がつかないふりしてごめんね😅

 

ありがとう。愛してるよ💖

 

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