「肉体を持ったまま目醒めて生きる」とは、どういうことなのか?
「目醒める」ということが、それぞれにとってどういうものなのか、そこを辿っていくと、わかってくることがあります。
ほとんどの人が、そこに何かしらの恐れを抱いているのではないかと思うんですよね。
でなかったら、全員目醒めてるからw
体験からインプットした潜在意識を探っていく作業は、伴走する私にとっても、とてもありがたい時空間です。
その中で見えてくる、それぞれが知っている「真実」があります。
あめつちの間にある「人」の役割とは、やはり「柱」であることなのだろうと、深く染み入る日蝕の今日。
わたしたちは、ネットワークを完成させる必要があるようです。
だから、それぞれが、本来の音を響かせる必要がある。
覚醒するからこそ、出逢う仲間たちがいる。
そこから始まる新たな地球のストーリーを、見に行くか見に行かないか。
それもまた、それぞれの自由意志に基づいて選んで良い。そして、それがそれぞれの正解。
ハートの声に従って、旅していきましょう~💗
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目醒めても、何も失わない。
今日もありがとうございました🙏