先日、お父さんとの関係性のヒーリングから、予想外の展開を体験している親友が、またまた体験を書いてくれました。
体験している人にしか書けない”「ヒーリングしてやらない」という氣持ち"のことを書いてくれていて、
私も、なるほどなぁと、言語化してくれたことにしみじみ感謝しています。
「きっと、悲しみも恐怖も全て含めて、
私にとって
母そのものであり、
母と私をつなぐ、全てだったんだと思う。
どこかで、それを手放したとき、
どこまでも腹立たしく、どこまでも愛しい
母と私をつなぐものが、何もなくなってしまう、
そんなことが、怖かったのかもしれません。」
ここに、深く納得しました。
そして、今もなお、親友の中で、いろんな癒しが起きて、いろんなその反応をキャッチしていて、かなり面白い流れになっています😍
やっぱり、ヒーリングするタイミングは、それぞれのベストタイミングでいいんだけれど、
やればやるほど、展開がスピーディで、そして、楽に、そして、予想外の面白い展開になるんですよね。
向き合ってもいいし向き合わなくてもいい。
癒してもいいし癒さなくてもいい。
許してもいいし許さなくてもいい。
愛してもいいし愛さなくてもいい。
でも、やればやるほど、自分の中心に戻れるから、
やってみてほしいと、私は思うんですよね。
みんなみんな幸せでいてほしい。
本来の振動を遠慮なく響かせていてほしいなぁと、思います。