生きるってしんどい?

「生きるってしんどいね」という言葉を立て続けに聞いたんですね。

 

そうかなぁ、とその時は思いました。

 

でも、あれ?なんで、このフレーズを何回も聞いたんだ?となって、そうかそうか、私がそう思ってるんだなあと、思い至りました。

 

ちょっと前だったら、「生きるってしんどいね」というフレーズに、間髪入れずに顕在意識も同意したでしょう。

 

でも、今の私は、「そうかな?」と疑問に思う部分もある。つまりは、顕在意識は、楽に生きていいとわかり始めてきた、ということなのでしょう。

 

筋反射を取ると、

 

・生きることはしんどい

 

・生きることは大変だ

 

どちらもカチッとオンになります。

 

なので、さっそく思考パターンを書き換えます。

 

生きるのは大変だなぁという経験をたくさんしたから、その設定がなじみ深いだけの話なんですよね。

 

そして、それが、人生のプログラミング設定となり、変更しないと繰り返される。

 

だから、その体験の原因を全部癒して、

 

・生きることは楽で楽しい

 

に変えてみたらいいですよね。

 

ゲームが変わるはずです。

 

もちろん、この新しい思考パターンは好きなようにアレンジすればいいです。

 

わたしは実験的に、大変から楽へ、極から極へ振ってみました。

 

さて、ここから見える世界はどんなだろう?

 

そして、昨日のバレンタインデーは、神戸・元町のDISCIPLE DU BONHEURさんにて、氣のおけない仲間ちと、フルートの演奏と共にお茶をいただくという優雅なひとときを過ごしました。

 

苺とスパイスのティーラズベリーシフォンケーキ&チョコプリン

 

生の演奏のバイブレーションはやはり良いですね。

 

今田聡美さんという素敵なお若いフルーティストの方が、おばさま方にも合わせて馴染み深い曲を演奏くださいました😍

 

「愛の賛歌」や、尾崎豊の「I love you」宇多田ヒカルの「First Love」などなど、バレンタインデーに合わせて愛の歌をチョイスしてくださったそうですが、

 

地の時代らしい、重ーい歌が、フルートの音色で、風の時代っぽく、軽やかに変換されていました✨

 

聡美さん、美穂さん、ありがとうございました。

 

さてさて、軽やかに、そしてマッハで、時代の波に乗っていきたいと思います。