どうやら、右肩の痛みは、「未解決の感情や問題を抱えている」というサインらしく、
友人たちからの”無条件の愛”のヒーリングを受け取っていると、また痛みが際立ってきました。
さてさて、まだ何を抱えてるんだ?とMC愛ヒーリングを使いながら探っていきます。
どうやら、まだ「赦していない」誰かがいるらしい。
夫の次にそんな人いるか?と思いましたが、虎の巻にも「家族との問題」というのがあったので、
母をチェックすると、オンになりました。
そうか、赦してなかったか、、と思いながらその原因を癒していきました。
いろいろありすぎたからか、特に何と浮かんできません。
・未解決の感情や問題が何なのか氣がつきました。
とヒーリングして、そして、ちょっと休憩。
今、歌のレッスンで「オーシャンゼリゼ(日本語)」を歌っていますが、フランス語聴いてみよ~と聞きながら、鼻歌を歌っていました。
すると、あ!!と、なりました😂(鼻歌モード凄っ)
4月の認定コースでも、6月の認定コースでも、
子どものころ、早くに自立を迫られ、子どもなのに大人であることを強いられた、という受講生さんが続いたんですよね。
そうか、それ、私だな、とやっと合点して、氣がついた瞬間泣きそうになりました。
そうか、そこだったかーと、思いながら、
・子どもの私に子どものままでいさせなかった母に怒っている
と聞いてみると、オンになりました。そしたら、涙腺決壊です。
その原因を大元から癒して、そして、インナーチャイルドヒーリングをしていきました。
小学校1年生、一人で結構な距離を歩いて歯医者に行っていたシーンが浮かびます。
なので、今の私で会いに行き、その路のりを一緒に歩きました。
歯医者本当は怖いのに、怖いと言ったらお母さんが困るから我慢していた私。
えらいねー、と言いながら、いろいろ話しました。
学校は楽しいし、勉強したら褒められるし、でも、放課後いとこのうちに行くのはちょっと嫌だった。
〇〇ちゃん意地悪だし。。という氣持ちを聴きながらヒーリングしていると、
あ、いとこの〇〇ちゃんも、私にお母さんを取られる氣持ちがしたんじゃないかなと感じました。
そして、私は、その家族が、お父さんもお母さんもよく子どもたちを遊びに連れて行ってくれたり(私も入れてもらっていたのですが)するのがうらやましかったんだなぁと、今まで自覚していなかった氣持ちにも氣がつきました。
そのうち、歯医者の前に着き、中まで一緒に行こうかと?声をかけると、「大丈夫!」と元氣な返事が来たので、じゃぁ、帰るね、と、最後にハグして「大丈夫だからね。そのままでいいからね。40年後のあなたは幸せだから、そのまま大きくなってね。」と伝えて帰ってきました。
私なりに、母を思い、迷惑にならないよう生きていた子どもの頃。
でも、本当は、怖いとか、本音を聴いてほしかったんですよね。言っても無駄だと思っていたけど。
だから、私は、母に怒っていたんですよね、まだ。
自分が母になったからこそわかることがあって、より怒っていたかもしれません。
でも、これも、つまりは自分の投影。
私は私の何に怒っているのかと?と自問しながらヒーリングしていました。
でも、まだ痛みがあります。
なので、姉ともチェックしてみると、今はすっかりお世話になりっぱなしの、姉のかおりに怒っていましたw
思春期のかおりは、超ー怖かったんですよ、私にはw
そしてそれもヒーリングして、
そうか、「怖い私」「子どもに早く自立を迫る母親である私」
これに怒っていたんだなぁと、わかりました。
未だに、息子が小2のときに、往復4時間の電車通学をさせてしまったことを、赦せていなかったんですね。
きっと、これは、過去世から持ち越したテーマだったのでしょう。
そんな自分にヒーリングを送りながら、幼稚園ぐらいのころ、姉二人が勉強中寝ていないか、こっそり見に行って、母に告げ口していた自分やw
高3のかおりに小6の私がひどいいたずらをした(本人は覚えていないそうです)ことをとても後悔していたことも思い出したので、そこもヒーリングw
まぁ、とことん、自分を赦していく季節なのでしょう。
次から次に出てきますw
でも、MC愛ヒーリングがあるから、次から次に癒していくことができます。
そして、話は最初に戻りますが、
心配してくれた友人が、ヒーリングを送るよ、と言ってくれたので、
「じゃぁ、甘えて、〇〇ができました!ってやってみて」と、頼んでみたのですが、
「無条件の愛を送るね」と送ってくれました。
なるほどね、私は、甘えて頼んだつもりでいたけれど、私自身それを許可していないんだな、とわかったんですよねww
・人に頼ってはいけない
はオフですが、
・〇〇について、人に頼っていはいけない
これががっつり入りました。
おもしろいですよね、テーマを限定しているらしいですww
なので、そこもどちらでもいいにしておきました。
ほんと、とことん、極を味わうのが大好きなようです。
それがこの次元の醍醐味ゆえに、存分に楽しんでいるのでしょうね。
でも世界を見渡すと、もうそれも終わりに近づいているようなので、楽しみながらも、たくさん癒していきたいと思います。